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ロミータ園の教育理念と特徴

 

教育理念

人の成長の発達段階において必要な日常の活動である「あそび」を中心に子ども達と展開していきます。子ども達は幼児期に夢中になる「あそび」の中で人間性・社会性をを育くんでいきます。その中で培ったものがやがて大きくなった時に、子ども達の基盤となる底力となり、何事にも屈せず、自分の力で考え乗り越えようと学び考えようとする「生きる力」を持った子ども達となると思っております。同年齢や異年齢の友だちがたくさんいる集団の中で、自分の考えを表現したり発言しながら、ふくらんでいく「あそび」は家庭では味わえないものです。日本人の保育者は子ども達が、存分に自分を出せる環境を作りだしならが、多方面から引き上げていけるように日々真摯に子ども達と向き合う保育を心がけております。
また豊かな人間性の基盤となる思いやりや愛情は、五感を働かせ感性豊かにそして知恵を出し合って遊び活動する中で育まれていきます。その時、自分の思ったことや考えたことをしっかり受け止めて認めてくれ肯定してくれることに、子ども達は大きな喜びを感じます。たくさん褒められた子どもは人に感謝し人を認めることができるようになります。たくさん肯定された子どもは安心し自分を愛することができます。確かな日本語環境と自然いっぱいの園庭で、小さな心の揺れをキャッチしながら、子ども達の心をゆっくり大切に膨らませ人として成長していくことを願っております。

 

日本語の保育

アメリカに住む子供達に活きた日本の保育を提供しています。 アメリカに住む子ども達に日本語で自分の気持ちを伝え意思疎通しながら心を育むことを大切にしています。毎日の関わりや様々な行事を通して日本を感じていくことを大切にしながら、日本人の子ども達には、日本人としてのアイデンティティ(Identity)を確立できるように、また自分が日本人であること、日本が好きである気持ちが根底にあって、初めて国際社会を見つめ世界を視野に入れた社会人に成長すると考えています。日本人教諭に囲まれた環境で、ゆっくりと子ども達の心に蓄積できるように配慮していくことが大切だと考えております。

毎日の英語の時間

こぐま幼稚園では各クラス、毎日英語の時間があります。英語の講師の先生と手遊び歌遊び、カードや絵本を使ったり制作も取り入れながらあそびの中で楽しんで英語に触れ、自然と英語が身につくように取り組んでおります。


キンダーガーデンの準備として、下記のことを目標にしております。


1. 英語の先生の話しがわかるようになる、

2. アメリカ国歌が歌える、

3. 50州が言える

定例発表会

毎月一回、普段クラスの中で学んでいることを発表する場です。今の世代の子供たちが社会に出る時には、今以上に国際社会となっていると思われます。そんな国際社会の中では、社会の中の自分というものをしっかりと認識でき、人とのコミュニケーションが上手にとれる人材が必要とされると思います。そういった上手な人付き合いが出来る人は、

1. まず自分の意志を人に受け入れてもらえるように伝えることができる。
2. 人の話をしっかりと聞くことできる。


この2点が上手にできる人なのですが、それは性格や才能があるからだけではなく、環境や訓練するということがとても大切です。当園では、子供たちに人前で自分の力を発揮できる能力を身につける為、定例発表会という形で取り入れています。

絵本や紙芝居また子ども達のあそびから広がる世界
当園では、絵本や紙芝居を毎日のカリキュラムに多く取り入れております。読み聞かせはもちろんのこと、お話をカリキュラムの中に取り入れ子供たちの想像の世界が広がるように保育をしております。 子ども達の感じたこと考えたこと一つ一つを丁寧に受け止め取り上げていく保育は、子ども達の喜びにつながります。小さな喜びをまた得たいと子ども達がさらに考え表現したり発言する場を大切にしながら、子ども達があそびの世界で思いっきり想像力をふくらませ達成感を蓄積させ、それが大きく成長した時に、思考力、創造力、探究心となり何事にも意欲的な力の根底となるように、保育して参ります。そして友だちと同じ世界を共有する中で、人の気持ちに気がつく心や協調性を養います。
マムズノート
子供達の一日の様子を先生からお知らせし、おうちの様子をご父兄から伝えていただくノートです。 ご家庭と幼稚園をつなぐ大切な子供達の成長記録です。